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自分が向き合う音楽のこと、いろいろ・・・
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このコとは今日でお別れです。
自分の指導グレード受験のために買ったのだけど、いつしかピアノに夢中になり、発表会やバンド活動を始め、娘のJ専にも大いに活躍してくれました。Gの鍵盤がひとつあがらなくなってしまったのですが、それでもまだまだ使えそうだから、もっと部屋が大きければ、置いておきたいんだけどな・・・
泣く泣く手放します。ゴミとならず、どなたかピアノ好きな方のところへ行ってくれればいいなぁ~。
ちょっとの間だったけど、お世話になりました。ありがとうね。

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菊地成孔さんの有名なご著書です。
やっと図書館で予約の順番が回ってきました(笑)

3500円は高いですからね~。

でも読み始めて、これは買ってもいいかなぁと思いました。
(もちろんUSEDで。)

だいたい、バークリーメソッドにしても何にしても、
音楽の理論というのを解説している本は、南海。じゃなくて難解。
一応、音楽を趣味とする以上は基本的なことくらいは知っておこうと、いろいろと教科書的なものは読むものの、多分半分も理解できていないです(笑)

ドラえもんシリーズ「ピアノと歌がじょうずになる本」の方がよっぽどためになる(笑)

でもこの本は、実際の講義を文章にしたものなので、解説が頭に入ってきやすいです。話も面白いしね。字は小さくて本は分厚いけど、面白いので読むのはあっという間です。

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ロックは花田裕之から聴いていない、というようなことを前の日記に書いたけど、最近ふと思い出した、このバンド。
アルバムも多分まだあるはず。。。また聴いてみようかなぁ



この3人はただ単純にすごくかっこよかったのです。

ちなみに中村達也は豊川悦司にそっくりだと思いませんか?
当時トヨエツはまだ無名でした。
数年後、「お茶の間」というドラマ(確か男闘呼組の何とか君と、渡辺満里奈が主演した)に、脇役で出ていたのを見て、「あ、中村達也がこんなところに・・・」と思ったのは私だけではないはずだ。あ、ネタがマニアックすぎますか?(笑)

横にそれましたが、ようつべで検索するといっぱい動画が出てきますが、今見ても、ほーーんとカッコイイバンドです! Cat was Deadなんて、懐かしいなぁ~!


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親子でアラベスクと格闘中。

娘はブルグミュラー、母はドビュッシー。

娘は、幼稚園のお友達(男子)が発表会で華麗に弾きこなしているのを見て、「私もやりたい」と耳コピで弾きはじめ、あまりにもデタラメ弾いてるのを見かねた母が楽譜を出してやったところ、次のレッスンで自分から先生に「私これ弾きたいんです」と楽譜持って交渉していました。

やる気があるというのはいいことだ

母の場合は、6級グレードを受けるための曲をそろえるのに、近代のレパートリーがなかったので新たに取り組み始めました。
美しいハーモニーですな。弾きながらうっとり・・・

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弾きました。いえ、ひきました。

風邪を

ここしばらくどんな負荷にも耐えうる体だったんだけどなぁ~

さすがに3月の忙しさは、許容量オーバーだったのねと思いました。

熱出して倒れる数時間前にスタジオでリハしていたのですが
何をやったかあんまり覚えていない(汗)
「ピアノソロのところからもう一度。」
って、なぜか何回も言われた記憶がうっすらと(汗)

帰宅してから、なんだかゾクゾクと寒いので、あったまろうと思って一杯やったら、非常に気持ちが悪くなって、「あっやばい」と思ってそのとき初めて熱があるから寒いんだということに気がついてしまいました。アホか私・・・

次の日は微熱でしたがフラフラで仕事に行きました・・・

今日は声が出ない。今週もリハがあるんだけどね。歌じゃなくてよかったわ・・・それよりまともに練習もそろそろしたい・・・

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