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自分が向き合う音楽のこと、いろいろ・・・
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昨日のブログ、眠くて眠くて眠くて、寝ながら書いたので
今読み返して
へぇ~コレ誰が書いたんだろ?と思いました。
自分だけど(笑)

そんなニュアンスで、

リハやセッションで録音したのをあとで聴くと、

「へぇ~」と思うことがあります。

消え入りたいくらい恥ずかしい演奏もあれば
「このままCD化できるんじゃないか」と思える演奏もあります
(↑自己満足なんで突っ込まないで下さい)

恥ずかしプレイは間違いなく自分と認識できますが
CDプレイは、いったいどんな神様が降臨してるんだ?くらいに
ソロが生き生きしていたり、音がめっぽうよかったりしています。
こんなの弾いた覚えないんだけどな・・・と、イタコ状態。

あ、そうそう、けっこう私は日記を書くのが好きで(ブログじゃなくて紙ベースね)
小学生くらいからせっせと書いてたのですが、

昔書いたのを読むと、すっごく面白いです。

私、こんなこと考えてたのね。。今より大人だな~とか、
こんなことしてたんだ!あほちゃうか。とか。

ものすごい客観視です。

むしろ俯瞰しています。

そのときそのときは、一生懸命やってるんだろけどね。
その瞬間にいるときは、わからないものなんだよね。

今やってることも、あとになって「へぇ~」と思えるものであったらいいと思う。
あっ、もちろんいいほうの「へぇ~」ね。

 

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10157ed8.jpeg

ちゅーー


予知能力第二弾。


教授じゃなくて、気になったのは キヨシローの方だったのか?


御冥福をお祈りします。


あんまりキヨシローの音楽は好きじゃなくて、ちゃんと聴いたことはないのだけど
この人の生きざまはかっこいいなぁと思います。
ものすごくめちゃくちゃなのかと思いきや、結婚もして、家庭もちゃんとあって
お子さんも2人いるそうで(おとうさんがキヨシローなんて羨ましい)

それに・・・何はさておき、
お通夜のときに取材を受けてた奥様がとってもフツーの人で驚いた。


いや、、一番驚いたのは、そう、あの遺影だ!!

フツーもフツー。普通すぎ!

しかもあんなに普通の遺影なのに、お葬式は題して「青山ロックンロールショー」



なんか、きちんとしてるのか、適当なのか、よくわからない(笑)



あれ合成かなぁ?
うちのおばあちゃんも、ちゃんとした格好の写真がなくて、葬儀屋さんが
ハイテクノロジーを駆使して(大袈裟) シックな着物を着ているように合成してくれたんだよね。

とにかく、あんなシックな背広(あえて「背広」)着てるキヨシローさんは初めて見た。

小学4年生くらいのときに「サマーツアー」を聴いたとき以来の衝撃でした。


どうぞ安らかに。

忌野清志郎さんがロックの世界に与えた大きいエネルギーは、
きっとあとの世代に伝わっていくはずです。



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あーもうすぐグレードテストなんです。6級。
それで全然練習をしていないです。いいんだろか・・・

セッションとかで即興(らしきもの)やってはいるけど、
ヤ〇ハのグレードって そういう現場で身についたものはいっさい
役に立たないようにできているんです(逆か?笑)

しかしねぇ。攻略法さえつかめば、あとはパターンなので、
難しいことはいっさい考えなくてよろし。という親切な設計になっている
はず・・・はずなんだけど

あの、無味乾燥な、得体のしれない課題曲をどうやって変奏するかと思うと
もう、練習していても毎回頭の中真っ白になりますから・・・


あっそうだ、6級は、小学生でもたくさん受けますから、
たとえばJ専とかに通っている、バカテク激ウマ小学5年生とかが、
きっと待合室で隣に座っていたりするんだよなぁ。やだなぁ。
「このお母さん、誰か待っているのかな?」と思われたりして。

悪いな、本人だよ

・・・って誰もそんなこと言ってないのに被害妄想(笑)

でも申込みに行ったときも、「お子さんのお年は・・・」と聞かれて、
「いや、あたし本人が受けるんです」って言ったら
カウンターのお姉さんが「あっあっすいません」て異様に焦っていたよ(笑)

おいおい・・・

まーそんなことよりも(じゃ書くなよ)
ほんとに、まじめに練習しなくちゃ。いまさらだけど。
がんばります。小さなことからコツコツと

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最近、玉置浩二さんがどうも気になるなぁ~と
画像まで入れてブログに書いた矢先、
石原真理子と復縁、、どころか、再再再婚!?!?のニュースに
超びつくりしました。

もしかして、それが予知能力だとしたら(爆)
この方も、そのうち何か大きなニュースになるかもしれません。

そう、この方・・・

世界の北野!
kitano.jpg









・・・じゃないや。

間違えた。こっちだ。


世界の坂本!
ryuichi.jpg








世界つながりで。(なんのこっちゃ 笑)

しかし教授、かっこいいですね。
ちなみに若い時はこんな↓

ryuichi2.jpg









なつかしいね。

キヨシローとちゅ~したPVは衝撃だったなぁ。。

そんなこんなわけで、いまは坂本龍一教授が果てしなく気になります。

ようつべで音源を集め、ELISEで楽譜を買いまくり、
(こういうことは妙に超光速でやる私)
ちょっと2,3曲練習してみようかしら、と思ったりしてます。
「東風」、とかすっごくいいけど、難しいよぅ

 

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なんか変なタイトルだなぁ。 If i were a bell。

JAZZスタンダードです。
Love for saleと同じくらい不思議な曲である(私にとって。笑)

何が不思議かっていうと、未熟なりに説明してみよう。
青本に載っている楽譜はKey in F なんですが
G7で始まります。
気持ち的には、Gmで始まりたいけどG7。
いわゆる どっぺるどみなんと なのかな。曲の始めなのに。
G7→C7→Fなので、セカンダリーから普通のドミナント、トニックという進行です。
なおかつ、メロディーがGじゃなくてAで始まるのです。
てことは、これはG7add9ということでしょうか?
ん~さっぱり難しいことはわかりませんけどもね。書いたら何かわかるかと思って
文字にしたけどさっぱりわからんね(笑)
まぁそんなわけでつまり、リピートで戻ってきた時に、どうしてもGmを弾きたくなるので、
いつも「うわわわ」と慌ててしまう曲です。

さあてそんなクダラナイことは露とも考えていないナベサダのかっちょよすぎる「もし鐘」。

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